心書 作品「心」
今回の心書は
「心」
です＾＾
不安なことがあったり
気持ちが沈んで
落ち込んでいるときに
鏡を見てみると
背中が丸まって
肩が落ちて
全然笑えてなくて
目はしたばかり向いていないだろうか？
もちろん
そんな日があっていい。
たくさん落ち込んで
たくさん下を向いて
たくさん泣いたら
今度は
背筋を伸ばしてあごをひいて前をみてほしい。
そうしたら
目の前が広がって明るくなる。
どんな落ち込んでも
背筋を伸ばして前を向いたら
また、立ち上がれる！
笑みが浮かんで
元気がでて
まっすぐに前に進むあなたがいる。
身体が変わると心が変わる
心が変わると身体が変わる
だから
「心と身体はつながっている」
私は、
心書を書いていると
前を向いて歩けます＾＾
心書をみて
みなさんが心から
笑顔になれますように
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
大学を卒業後、嘱託職員として市役所と高校の事務職、
スポーツジムの中のスイミングセクションにてインストラクター、
高校の非常勤講師として情報の職に携わる。
