あなたは自分のことを信じることができますか?
「自分は夢を叶えられる」という自信があるでしょうか?
もしかしたら、自分に自信がある人の方が少ないのかもしれません。
でも実は、私達人間にとって自分を信じる力というのは、とっても重要な役割を持っています。
それこそ、一流アスリートの方たちは自分を信じる力が強いです。
「自分はプロのアスリートになれる」と強く信じたから苦しい練習も頑張ることができ、結果を残してプロになっているからです。
でも、多くの方は「自分にはどうせできない」「自分なんてどうせ無理だ」という枠を持って生きています。
「自分なんてどうせプロにはなれない」
「どうせ自分は自由になれない」
「自分はやりたいことを仕事にできない・仕事にしちゃいけない」
「自分には才能がない・センスがない」
「自分なんて大した能力もない」
「自分はどうせ幸せにはなれない」
「自分にはお金も時間もないからできっこない」
なぜそう思うようになってしまったのか、そのきっかけは人それぞれですが、多くの方が失敗や挫折などの経験を通して自分の可能性の枠を小さくしてしまっているのです。
でも、勘違いしてほしくないのは、今からでもその枠は広げることができます。そして枠が広がれば自分を信じることができるようになるのです。
もし、あなたが自分を信じることができれば以下のようなことが起き始めます。
・自分の夢を実現できるかもしれないとワクワクし始める
・やりたかったことがたくさん出てきてウキウキが止まらなくなる
・他人の言葉や行動がどうでもよくなるのでビクビクしなくなる
・自分を誇れることができ自分の意見を持つことができる
・やっと自分の人生を生きている感じがして毎日が楽しくなる
・他人との比較を辞めて精神的にラクに生きていくことができる
・やってみたかったことにどんどん取り組めるようになる
きっとあなたにも「やりたいこと」や「なりたい自分」があったはずです。
でも「親に迷惑をかけてはいけない」とか「やりたいことを仕事にしてはいけない」とか「やりたいことだけをやるのはいけない」「恵まれた人の生き方は真似してもできない」「自分なんてどうせできない」などの枠によって諦めてしまっているのです。
大谷選手がプロ野球選手になりたいと思ったように、あなたにも「なりたい自分」が必ずあります。
このなりたい自分を聴筆(ゆるしふで)で表現することから始めて頂きます。
聴筆(ゆるしふで)とは、心の奥底にある本当の想いを自分自身で聴いて受け入れて、その想いを筆を通して自由に表現する方法です。
聴すと書いて「ゆるす」と読む言葉があり、聴くという行為は相手の存在そのものを受け入れて許すこと。
だから心の中にある自分を受け入れ、心の声を聴き、それを表現する、それが聴筆なのです。
私はこの聴筆で、たくさんの生徒さんたちの心を癒やしてきました。
なりたかった自分の姿を認めて涙が溢れたり、私がやりたかったことはこれだったんだと気付いてポジティブになったり、やっぱり自分はこうなりたかったんだと再認識できて涙したり。
私も聴筆に出会う前は自分に自信がありませんでした。
やってみたいことを見つけてもお金もないし、時間もないし、めんどくさいし、自分にはどうせできないといろんな理由を付けて諦めていました。
そして自由な生活に憧れたり、なりたい理想の自分があっても、「どうせ自分には無理だから」と枠を作って気付かないふりをしていたんです。
でも、聴筆に出会い私の中にある本当の声を聴いたとき、涙が止まりませんでした。
本当はどんな人生を送りたいのか、本当は何がしたいのか、どんな自分になりたいのか、どんどん溢れてきて止まらなくなったんです。
そして、そこから私の夢が目標に変わったのです。
夢があるのに「自分にはどうせできない」と枠を小さくし、その小さな枠の中で息苦しさを感じながら生きてしまう方が多いのには理由があります。
その理由のほとんどが「失敗したくない」「失敗してはいけない」「失敗したらどうしよう」という気持ちが隠れているからです。
「失敗は成功の元」とか「失敗は成功の母」などの言葉を聞いたことがある人も多いかと思います。でも頭ではわかっているけれど、失敗するのって怖いんですよね。
私たちは子どもから大人になるに連れてたくさん失敗していきます。
そして失敗すればするほど怖くなるので、失敗したくなくて行動を無意識にストップさせるために「自分にはどうせできない」と可能性の枠を小さくしてしまい、チャレンジすることを辞めて息苦しいままモンモンと過ごしてしまうのです。
この枠を広げるために必要なのがあなたの持っているルールを書き換えることです。
つまり、「失敗してはいけない」というルールを「失敗してもOK」に書き換えてあげるのです。
それが聴筆を学ぶことでできてしまうのです。
聴筆は、決まりや正解、ルールのない自由な世界。
聴筆を経験するとあなたのルールはどんどん書き換わっていき、どんどん自分の心が自由になり、どんどん枠が広がっていき、どんどん自分を信じられるようになっていくのです。
例えば「正しい書き順で書かなきゃいけない」というルールは聴筆にはありません。書き順なんてあなたの思うままに書けばいいのです。
「文字はキレイに書かなきゃいけない」というルールも聴筆にはありません。そもそもキレイとか汚いという概念すらもありません。
そして「失敗しちゃいけない」というルールも聴筆にはありません。ありのままの気持ちを表現するので失敗なんて起きないのです。
当然ですが、文字に関するルールだけではなく、私達には人それぞれ異なる独自のルールを持っています。
例えば、「真面目に勉強しなきゃいけない」というルール。これは真面目な親御さんに育てられた方が持っている傾向が強いです。
他には
「他人に迷惑をかけてはいけない」
「親に迷惑をかけてはいけない」
「やりたいことを仕事にしてはいけない」
「お金はたくさん使っちゃいけない」
「自分の意見を言っちゃいけない」
「周りに合わせなければいけない」
「目立ってはいけない」
などなど。
私たちは人それぞれこういったルールにたくさん縛られていて、ルールを守れなかった経験から失敗を恐れるようになり、自分の枠をどんどん小さくしてしまって「どうせ自分なんて」と自信を失い行動をしなくなってしまうのです。
もう少しわかりやすく言うと、全部のルールを守る完璧人間になろうとして失敗して、自分の可能性を縮めて自信を失ってしまうのです。
あなたの心の奥底にある「やりたいこと」や「なりたい自分」を実現するためには、まず枠を広げることが大事です。
その枠を広げるためにあなたの中にあるルールを書き換える必要があるのです。
そして書き換える手段こそが聴筆なのです。
筆ペン一本で、あなたのルールを書き換えて、あなたの可能性という枠を広げ、自分に自信を持ってやりたいことに取り組んでいくための手段が聴筆です。
「子どもともっと一緒に過ごす時間がほしい」
「もっと親孝行がしたい」
「好きな場所で好きな時間に好きなことで仕事がしたい」
「子どもにやりたいことをやらせられる経済力がほしい」
「子どもに好きなことをやって輝いている自分を見せたい」
「お金と時間に余裕のある生活を手に入れたい」
「旅行にたくさん行って楽しい人生を送りたい」
「自分にはどうせできない」と枠を作って諦めていた夢を思い出し、それを叶えるための第一歩を踏み出すことができるのが聴筆(ゆるしふで)なんです。
自分の本当の思いを知り、夢を実現したい方はぜひ聴筆を体験してみてください。
今私の公式LINEをお友達追加してくださった方には、あなたのルールを書き換える方法を解説したセミナー動画を無料でプレゼント致します。
こちらは現在進行系で行っている有料のセミナー内容の一部となりますので、ぜひとも受け取ってください。
予告なく終了させて頂く場合がございますので、お早めにどうぞ!
筆文字に出会う前は好きなことや熱中できることが1つもなくて退屈な日々を過ごしていました。事務の仕事も特にやりがいがなく「自分にしかできないことをしたい」「もっと自分らしく生きたい」と長年モンモンとしていました。
そんな中でカナちゃんと出会って。
初めて受けた体験レッスンで「私にもこんな想いがあるんだ!こんな個性があるんだ!」とすごく嬉しくなったのを、今でも昨日のことのように覚えています。
昔から「私なんて」と周りと比べて自己否定をしたり、「ちゃんとやらなきゃ」と完璧主義になりがちでした。その性格が時にしんどく生きにくくなることも。
でも聴筆に出会って「こんな私もOK」「こういうのもいいよね」と柔軟性や受容力がアップしたことで、初めてのことにチャレンジできたり笑顔の時間がぐんと増えました!
本音をいうと今の仕事、嫌いじゃないんだけど、なんだかマンネリ化して毎日がつまんないって思っていました。
だから「何か新しいことやってみたい」って思って聴筆を体験してみました。
そこで初めて、自分が本当はどうしたいのか?に気付き、やりたい気持ちにふたをせず行動ができるようになりました。
また、仲間とのレッスンによって、私には到底思いつかないような色々な考え方に触れ合うことができ、私のせっかちな性格もなくなっていきました。
心の声を聴いて文字にのせて書く「聴筆」を体験した時に、心から感情が溢れて涙が出てきてびっくりしました。
枠を外すという事、その為には知らず知らずに自分でかけてるブロックがあって、そのブロックを外す事から始めないといけないという事を学びました。そうすると、書く文字がどんどん変わって来ました。
そして、同じように悩んでるたくさんの仲間に出逢い、自分だけじゃないと安心出来ました。
成功してる人は、元々私とは違ってすごい人なんだ。自分には出来ない、出来るはずがないと思っていましたが、そこが自分にかけてる大きなブロックだと分かりました。
私にも筆文字を仕事に出来ると思えるようになりました!
聴筆を通して自分の枠や常識を外すことができ、それが自分の可能性を広げてくれました。
逆に外さないと筆文字としての表現もうまくいかないことを知りました。筆文字と心の密接な関係がとてもおもしろいです。
また、自分のルールを書き換えて枠を広げたことで、子どもに対しての「するべき・やらなきゃいけない」が減りました。今までの子育てで子どもの枠を狭くしていたのかも、と思うと聴筆(ゆるしふで)に出会えて良かったです。
〰️しなければならない!
長年この考え方に苦しんできたのですが、聴筆を学ぶに連れて「しなくてもいいじゃん」と思えるようになり、やりたくない事はやらない、やりたいことはやればいい!という考え方ができるようになりました。
また、いろんな考えがあってもいいと思えるようになったことで、子どもの意見は断固拒否の毒親だった私ですが、子どもの話を聞くことができるようになりました。
「〜しなければならない」というルールを書き換えることができたことで、やりたくないこともやりたいことも全部自由に決めることができました。
アルバイト無一文から2015年から起業
年商1200万円3年連続達成
筆文字講座の受講生、累計1200人超え
ゼロから筆文字起業した受講生さんが月商50万円達成
ルールの書き換えによって可能性の枠を広げる筆文字コーチング
夢を諦める人をゼロにするというミッションのもと活動中