筆文字に出会う前は好きなことや熱中できることが1つもなくて退屈な日々を過ごしていました。事務の仕事も特にやりがいがなく「自分にしかできないことをしたい」「もっと自分らしく生きたい」と長年モンモンとしていました。
そんな中でカナちゃんと出会って。
初めて受けた体験レッスンで「私にもこんな想いがあるんだ!こんな個性があるんだ!」とすごく嬉しくなったのを、今でも昨日のことのように覚えています。
昔から「私なんて」と周りと比べて自己否定をしたり、「ちゃんとやらなきゃ」と完璧主義になりがちでした。その性格が時にしんどく生きにくくなることも。
でも聴筆に出会って「こんな私もOK」「こういうのもいいよね」と柔軟性や受容力がアップしたことで、初めてのことにチャレンジできたり笑顔の時間がぐんと増えました!
本音をいうと今の仕事、嫌いじゃないんだけど、なんだかマンネリ化して毎日がつまんないって思っていました。
だから「何か新しいことやってみたい」って思って聴筆を体験してみました。
そこで初めて、自分が本当はどうしたいのか?に気付き、やりたい気持ちにふたをせず行動ができるようになりました。
また、仲間とのレッスンによって、私には到底思いつかないような色々な考え方に触れ合うことができ、私のせっかちな性格もなくなっていきました。
心の声を聴いて文字にのせて書く「聴筆」を体験した時に、心から感情が溢れて涙が出てきてびっくりしました。
枠を外すという事、その為には知らず知らずに自分でかけてるブロックがあって、そのブロックを外す事から始めないといけないという事を学びました。そうすると、書く文字がどんどん変わって来ました。
そして、同じように悩んでるたくさんの仲間に出逢い、自分だけじゃないと安心出来ました。
成功してる人は、元々私とは違ってすごい人なんだ。自分には出来ない、出来るはずがないと思っていましたが、そこが自分にかけてる大きなブロックだと分かりました。
私にも筆文字を仕事に出来ると思えるようになりました!
聴筆を通して自分の枠や常識を外すことができ、それが自分の可能性を広げてくれました。
逆に外さないと筆文字としての表現もうまくいかないことを知りました。筆文字と心の密接な関係がとてもおもしろいです。
また、自分のルールを書き換えて枠を広げたことで、子どもに対しての「するべき・やらなきゃいけない」が減りました。今までの子育てで子どもの枠を狭くしていたのかも、と思うと聴筆(ゆるしふで)に出会えて良かったです。
〰️しなければならない!
長年この考え方に苦しんできたのですが、聴筆を学ぶに連れて「しなくてもいいじゃん」と思えるようになり、やりたくない事はやらない、やりたいことはやればいい!という考え方ができるようになりました。
また、いろんな考えがあってもいいと思えるようになったことで、子どもの意見は断固拒否の毒親だった私ですが、子どもの話を聞くことができるようになりました。
「〜しなければならない」というルールを書き換えることができたことで、やりたくないこともやりたいことも全部自由に決めることができました。
アルバイト無一文から2015年から起業
年商1200万円3年連続達成
筆文字講座の受講生、累計1200人超え
ゼロから筆文字起業した受講生さんが月商50万円達成
ルールの書き換えによって可能性の枠を広げる筆文字コーチング
夢を諦める人をゼロにするというミッションのもと活動中