心書 作品「蕎麦」
今回の心書は
「蕎麦」
です。
今日は、
私の実家「はすみ」で
自営業をしている
『蕎麦』
を書きました。
お蕎麦を食べに来てくれた方が
「おいしい～」
「また来たい！！」
「ここのお蕎麦を食べると元気がでるよ」
などなど
お客様のお声をいただけて
幸せそうにお蕎麦を作っている
家族をイメージして書きました。
また、お客様が笑顔になっているところを
イメージし心で感じ
「蕎麦」という文字にしました。
私は、小さい頃はどちらかというと
うどんの方が好きでしたが
今は、お蕎麦の香りを味わうのがとても大好きです。
今になって父の言っていることが
少しわかった気がします。
そして、お蕎麦を食べられることに
感謝しています。
この心書で少しでも
売上げに繋がればいいなと
思います。
心書をみて
みなさんが心から
笑顔になれますように
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
大学を卒業後、嘱託職員として市役所と高校の事務職、
スポーツジムの中のスイミングセクションにてインストラクター、
高校の非常勤講師として情報の職に携わる。
