心書 作品「小さな一歩は、大事な一歩」
今回の心書は
「小さな一歩は、大事な一歩」
です。
この言葉は、今日私が心書を学んでいたときに
改めて気付くことができたことです。
どんなことにおいても
何かを初めて挑戦するときや
つまずいてしまったときなどに
最初の一歩や次の一歩を踏み出すのに
とても勇気がいります。
何をしたらいいかわからない。
何からやっていいかわからない。
またできなかったらどうしよう。
こうなったらどうしょう。
などなど、
不安な思いなどが
たくさんでてきます。
でも、それを怖がっていたら
全然前に進めないし、何も変わらないんですよね。
どんなに小さな一歩でもいいから
自分がこれをやってみようと思ったことを
思い切って、一歩踏み出すことができれば
その後の行動が変わり、自信もつきます。
たくさん失敗しても
その繰り返しが最後にはとても大事な一歩に
なるんだなと気付くことができました。
最初の一歩はとても怖いけど
あの時すごく小さな一歩だったけど
踏み出すことができてよかったなと
思う日が来ることを信じて
前に進んでいきます!!
心書がとても大好きだし
出逢えて本当に良かったです^^
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。